みなさん こんにちは
豊橋市浜道町にある
女性小児専門鍼灸院
レディース鍼灸さいとうです
秋は寒暖差・気圧変化が大きく、乾燥やアレルゲン増加も加わり、呼吸器に不調が出やすくなります。
女性のライフステージにおいて、継続ケアが必要であるぜんそくは、女性ホルモンの変化によって発作がおこりやすいのが特徴です 。各ライフステージの特徴としては、以下のようになります。
月経前~月経中
月経2・3日前~月経中に症状悪化がみられ、「月経ぜんそく」とも呼ばれます。
はっきりした原因は不明ですが、ホルモンバランスの変化により、体に水分がたまることで気管支もむくみ、発作がおこりやすいのではといわれています。
妊活中
咳をしすぎると体が低酸素状態になります。その場合、咳を止めることが最優先となり、予定していた人工授精や体外受精が見送りになることもあります。
本人だけでなく胎児にも影響が及ぶためです。
妊娠中
妊娠したぜんそく患者さんのうち、約1/3の方に症状悪化がみとめられます。
妊娠によるホルモンバランスの変化と、大きなお腹が肺を圧迫することで、呼吸機能が低下し、場合によっては呼吸困難になることもあります。
更年期
40~60歳くらいの女性の症状悪化も知られています。
仕事・家庭での責任が重い年代でもあり、加齢による免疫力低下・ストレスに加え、女性ホルモン「エストロゲン」の減少が引き金になると考えられています。

女性専門の鍼灸治療は、月経・妊活・妊娠・更年期にかかわらず、安心して受けていただける優しい治療法です。
発作時は鎮める治療を、発作が出ていないときは出ない期間を長くできるよう管理・コントロールする治療を行います。
一日でも早く治療をはじめることで、発作が起こりにくい体質に変わっていきます。
『予防=ぜんそくのコントロール』が何より大切です。
今さら…とあきらめずにご相談ください。

