コロナ後遺症に対しての治療法

豊橋コロナ後遺症外来

みなさん こんにちは
豊橋市浜道町にある
女性小児専門鍼灸院
レディース鍼灸さいとうです

新型コロナウイルスはどんどん変異をして、その時期によって流行する変異株が変化してきました。
オミクロンであったり、ケンタウルスであったり、エリスであったりました。

そして、EG.5株(通称:エリス)や、KP.3株の割合が増えていました。
先月、2025年5月には、WHOが、監視下の変異株としてNB.1.8.1(通称:ニンバス)を認定し。2025年の流行になるとしています。

ニンバスの特徴は、とにかく

  • のどの痛み
  • 発熱(38度以上)

となります。

よくニュースでは「カミソリの刃」のような強烈な喉の痛みとして取り上げている比較的鋭い痛みのようです。

ここからが本題です。

新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、コロナ感染後も後遺症に苦しまれる方も多くみられます。

以前の記事でも取り上げましたが、再びコロナ後遺症についてお話します。

コロナ後遺症とは

コロナ後遺症とは、新型コロナウイルス感染後にみられる、さまざまな症状のことをいいます。感染時の症状の重症度に関わらず、後遺症に悩む人が多くいるのが現状です。いまだに不明な点が多く研究が進められています。

〈WHOの定義〉

新型コロナウイルスに罹患した人にみられ、少なくとも2ヶ月以上持続し、他の疾患による症状として説明のつかないもの。

どんな人が後遺症になるの?

感染して12ヶ月経った人のうち、約30%に後遺症があるという調査結果が出ています。

どんな症状があるの?

疲労感・倦怠感

体や精神的に「だるい」「疲れやすい」というものから、「歯ブラシを持つのもつらい」という強い症状の場合もある。

咳・息切れ

コロナの感染時から継続(長い場合は数か月以上)する場合もある。呼吸困難などが持続することで、日常生活に支障が出ることがある。

味覚・嗅覚障害

「味がわからない」「においがわからない」といった症状が療養後にも続く。味覚か嗅覚どちらかだけのこともあれば、味覚・嗅覚両方がわからない場合もある。

ブレインフォグ

記憶障害、集中力不足、精神的疲労など。「脳に霞がかかったような」認知機能障害のひとつ。「頭がボーっとする」などの症状が特徴。

その他

微熱、筋肉痛、関節痛、腹痛、下痢、頭痛、抑うつ、脱毛など多くの症状があります。

子どものコロナ後遺症

子どもであっても、コロナ後遺症が起こっています。

症状は、大人と同じように咳・倦怠感・頭痛・味覚や嗅覚障害などさまざまです。子どもの場合、後遺症だと思っていたら小児喘息や貧血、起立性調節障害という別の病気が潜んでいる可能性もあるため注意が必要です。

コロナ後遺症の治療

様々なコロナ後遺症の症状の治療法はまだまだ研究段階のため、病院では特異的な治療法がないと言われ、症状に対する対症療法が中心となっています。

対症療法

  • 上咽頭擦過療
  • 鼻うがい
  • 亜鉛補充
  • 高圧酸素療法
  • 抗不安薬
  • 漢方薬

※時間経過で症状が軽くなっていく人もいるため、経過観察という場合もあります。

コロナ後遺症は、原因不明で症状が多いため特効薬がない。そこで今、体の体質やバランスを診て治療する東洋医学に注目が集まっています!

東洋医学では、病気は「症状」とそれを引き起こす「本質(原因)」があると考えます。つまり病気を治すためには、現れている症状に対する対症療法だけでは病気の治療にはならず本質への治療を合わせることが必要ということです。

東洋医学では、この本質の治療をすることで症状の回復を促しています。

鍼灸治療の可能性

豊橋コロナ後遺症の治療

鍼灸治療は、東洋医学の一つであり、鍼や灸をすることで血流が良くなり、体の免疫反応が活発になります。コロナウイルスが体に入らないように、予防する力が高まったり、炎症の長期化を防ぎます。鍼や灸をすると自律神経が整い、傷ついた体の修復する力、自然治癒力を高める働きがあります。コロナウイルスで弱った体に栄養が届きやすくなり、体の回復を助けます。また、症状に対して直接の治療もおこなうことができ、痛みや感覚異常、脱毛や倦怠感などにさようさせることもできます。

長引く不調にお困りの方はご相談ください。