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突発性難聴の治療について|豊橋市レディース鍼灸さいとう

電話でのお問い合わせはTEL.0532-29-9505

〒441-8117 愛知県豊橋市浜道町浜道85-1

難聴外来hearing disorder

婦人科専門鍼灸院の突発性難聴治療

突発性難聴の診察

 当院は平成元年より突発性難聴や耳鳴り、めまいに悩む多くの患者さんと接してきました。当院を訪れる患者さんのほとんどは、病院でも治らず、どうすれば治るのか迷っている人ばかり。

 難聴は発症してから1時間、1日と経過するにつれ治り難くなる病気です。そして、難聴に苦しむ患者さんは子供から大人まで幅広く存在します。女性では、生理痛がひどい時、妊娠中、出産後、更年期等その時々の体調、ホルモンバランスによって難聴として発病することが多くみられます。

 当院では、グループ本院開院当初より女性特有の症状を専門におこなってきたため、安心して治療、健康管理が可能となります。


突発性難聴とは

 突発性難聴とは、特別なきっかけもなく、あるとき突然に片方の耳が聞こえなくなる病気です。
医学が発達した現在でも原因がはっきりせず、これと言った確実な治療法のない難病とされています。

 発症するタイミングとしては朝起きたとき、または電話中などに突然聞こえなくなります。また、聞こえなくなる前に耳鳴りが気になる人もいます。
聞こえなくなってからはフラフラやグルグルといった「めまい」や、補充現象と呼ばれる自分の声が反響するような症状や聞き間違いも現れます。


突発性難聴の障害部位


●どこが悪くなる病気なの?

突発性難聴の悪いところ 
突発性難聴は、感音性難聴に属し、耳にある鼓膜や中耳炎という病名にもなっている中耳(ちゅうじ)と呼ばれる部分よりも内側の障害に起因して聞こえなくなるものをいいます。

 音は空気が振動し、耳の穴を通り鼓膜へぶつかってその振動が蝸牛(かぎゅう)と呼ばれる器官まで伝わります。蝸牛で空気の振動が電気信号に変換され、その電気信号が脳へ伝えられてはじめて音として認識されます。

●突発性難聴の聞こえ方

突発性難聴の聴力検査
 この音の伝達過程の中で蝸牛より外側が障害され引き起こされる難聴を伝音性難聴、内側が障害され引き起こされた難聴を感音性難聴とそれぞれ呼んでいます。


 一般的に感音性難聴を発症した場合、構造的な問題から伝音性難聴よりも症状は強く、回復しにくい傾向にあります。突発性難聴やメニエール病、ムンプス難聴などがこの難聴に分類されます。


当院での突発性難聴患者さんの回復傾向

難聴の聴力検査

 ステロイド点滴や鼓膜への注射、血流改善薬、利尿剤、高圧酸素療法...
 病院でいろんな治療をしたけれど、一向に良くならない!そんな悩みをお持ちではありませんか?

 近年、疲労の蓄積や精神的ストレスによる血行障害が突発性難聴の発症に大きく関わっているということが分かってきましたが、西洋医学の分野では有効な治療法が確立されておらず、病院では上記のような治療を試行錯誤しているのが現実です。

 一方、東洋医学をベースとする鍼灸治療では主となる耳の症状だけに焦点を絞ってアプローチするのではなく、難聴が発症した原因が「身体のどこにあるのか」も追求します。
そして、その原因を踏まえたうえで(耳以外の部分も含めた)全身の関連器官の血流改善治療を行うため、病院で「治らない」とサジを投げられてしまった患者さんでも、鍼灸治療で聴力が回復することは決して珍しくないのです。

★実際に当院で鍼灸治療を受けた過去数年の治療実績をランダムにご紹介します。


■9歳女性
9歳突発性難聴

発症年月日:2009年7月
初診日:2009年8月
治療前検査日:2009年8月
治療中検査日:2010年1月
備考:突発性難聴

■9歳女性 その後
9歳突発性難聴その後

発症年月日:2009年7月
初診日:2009年8月
治療前検査日:2009年8月
治療中検査日:2010年4月
備考:突発性難聴

■20代女性
20代難聴

発症年月日:2009年4月
初診日:2009年5月
治療前検査日:2009年4月
治療中検査日:2009年5月
備考:突発性難聴

■10代女性
中学生難聴

発症年月日:2009年5月
初診日:2009年7月
治療前検査日:2009年7月
治療中検査日:2009年8月
備考:突発性難聴

■30代女性
事務職難聴

発症年月日:2012年6月
初診日:2012年6月
治療前検査日:2012年6月
治療中検査日:2013年1月
備考:突発性難聴

■5歳未満女性 
子供難聴

発症年月日:2009年7月
初診日:2009年9月
治療前検査日:2009年8月
治療中検査日:2009年12月
備考:ムンプス難聴


妊婦さん、授乳中のお母さんも安心!突発性難聴の鍼灸治療

突発性難聴の検査
突発性難聴の鍼治療

 突発性難聴は、発症して2〜3ヶ月を過ぎると聴力の機能回復がほとんどなくなり、4ヶ月で聴力が固定されると言われています。
 症状の特性上、難聴発症後は治療を受けるのが早ければ早いほど回復の可能性がグンと高くなります。もちろん、4ヶ月を超えてからでも回復の可能性はあります。4ヶ月を超えたときこそ鍼灸治療しか回復させる手段はありません。

突発性難聴のお灸
突発性難聴の電気治療


 実際の治療では突発性難聴に至った原因を客観的に追求し、患者さん一人一人に最適な治療を行っていきます。一般的な鍼灸治療としては耳の周囲にある「耳門(じもん)」、「聴宮(ちょうきゅう)」、「聴会(ちょうえ)」というツボを使用することが多く、また、耳を含めた首から上の血流改善に効果がある「天柱(てんちゅう)」、「完骨(かんこつ)」と言ったツボも頻繁に使われます。
その他、患者さんの状態に合わせて治療方針を決めていきます。

体が弱っている人、虚弱体質の人、妊娠中の人、授乳中の人などステロイドの副作用に苦しみやすい状態、使えない状況にある人にとって鍼灸治療は安心して、かつ効果的におこなえる治療法です。

突発性難聴でお悩みの患者さんはお気軽に、そしてお早めにご相談ください。


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