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メニエール病の治療について|豊橋市レディース鍼灸さいとう

電話でのお問い合わせはTEL.0532-29-9505

〒441-8117 愛知県豊橋市浜道町浜道85-1

めまい外来

繰り返すつらいめまいでお悩みの方はご相談ください

メニエール病治療

 当院グループは、平成元年より突発性難聴やメニエール病などめまい、難聴、耳鳴りに悩む多くの患者さんと接してきました。当院を訪れる患者さんのほとんどは、病院でも治らず、どうすれば治るのか迷っている人ばかり。

 めまい、難聴をともなう病気は、1回、2回と繰り返すたびに治りにくくなる病気です。そして、メニエール病に悩む患者さんは、ストレスや睡眠不足、生理痛、生理不順、妊娠中、出産後、更年期等その時々の体調、ホルモンバランスによって発病することが多くみられます。

 当院では、グループ本院開院当初より耳鼻疾患と女性特有の症状を専門におこなってきたため、安心して治療、健康管理が可能となります。


メニエール病とは

 めまいといえばメニエール病と言われるほど有名ですが、めまいとは

  • グルグル回っているように感じる(回転性めまい)
  • フワフワしたところを歩いているように感じる
  • 頭がグラグラする

といった症状の総称で、めまいの種類や、それにともなってあらわれる症状によって病名も変わってきます。めまいの原因をしっかりと診断し、的確な治療をして楽になりましょう。

 患者さんがメニエール病かなと思うときは、ほとんどがめまい症状しか出ていない時です 。それは本当のメニエール病ではありません。また、頭がフワフワする、ぼーっとして集中できないといっためまいもメニエール病とは違います。それでは、メニエール病とはどんな病気でしょうか。

 患者さんがメニエール病を疑わなければならない症状は、「めまい・耳鳴り・難聴」があらわれた時です。激しいめまいを繰り返しているときは要注意です。また、メニエール病を発病する患者さんの共通点、原因には

  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 疲労
  • 気圧の変化
  • 几帳面な性格

などが関係していると言われています。


メニエール病の診断基準と特徴

メニエール病の症状は、めまい、耳鳴り、難聴

 メニエール病は、何の誘引もなく突然、回転性(ぐるぐる回る)めまいが起こり、めまいと同時に、あるいはめまいの少し前から、片耳に耳鳴りや耳の閉塞感、難聴が起こります。

 めまいを繰り返す間隔は人によって違い、数日、数週間、数カ月、あるいは1年に1回などさまざまです。

 激しいめまいは、普通30分くらいから数時間続き、めまいの軽快とともに耳鳴り、耳の閉塞感、難聴は軽くなったり消失したりします。しかし、めまいを何回も繰り返しているうちに、めまいがおさまっても耳鳴りや難聴は軽快しないようになります。

 めまいが激しい時は、これらの症状以外にも吐き気、嘔吐、冷や汗、動悸などが起こることもよくあります。

 メニエール病は「めまいをくり返す」というエピソードがあって初めて診断できるため、十分な問診が必要です。めまいの診察では体のバランスを調べる検査や眼振検査をおこないます。聴覚症状に対しては耳内を観察し、聴力検査を行います。

症状がめまいのみでも、隠れた難聴がある場合を想定して聴力検査を行う必要があります。逆に聴覚症状のみでも、隠れためまいがないか眼振検査を行う場合があります。

 聴力検査では、メニエール病に特徴的な難聴が認められます。特徴は、低音障害型(低い音が聞こえにくい)あるいは水平型で補充現象(音が響いて聞こえる)などが確認されます。

 また、厚生省特定疾患研究班調査によると、メニエール病は女性に多く、発症年齢は30歳代後半から40歳代前半に最も多く発症しています。

メニエール病の特徴

  • 繰り返すめまい発作
  • 難聴
  • 内リンパ水腫

●どこが悪くなる病気なの?

突発性難聴の悪いところ 
突発性難聴は、感音性難聴に属し、耳にある鼓膜や中耳炎という病名にもなっている中耳(ちゅうじ)と呼ばれる部分よりも内側の障害に起因して聞こえなくなるものをいいます。

 音は空気が振動し、耳の穴を通り鼓膜へぶつかってその振動が蝸牛(かぎゅう)と呼ばれる器官まで伝わります。蝸牛で空気の振動が電気信号に変換され、その電気信号が脳へ伝えられてはじめて音として認識されます。

●突発性難聴の聞こえ方

突発性難聴の聴力検査
 この音の伝達過程の中で蝸牛より外側が障害され引き起こされる難聴を伝音性難聴、内側が障害され引き起こされた難聴を感音性難聴とそれぞれ呼んでいます。


 一般的に感音性難聴を発症した場合、構造的な問題から伝音性難聴よりも症状は強く、回復しにくい傾向にあります。突発性難聴やメニエール病、ムンプス難聴などがこの難聴に分類されます。


当院での突発性難聴患者さんの回復傾向

難聴の聴力検査

 ステロイド点滴や鼓膜への注射、血流改善薬、利尿剤、高圧酸素療法...
 病院でいろんな治療をしたけれど、一向に良くならない!そんな悩みをお持ちではありませんか?

 近年、疲労の蓄積や精神的ストレスによる血行障害が突発性難聴の発症に大きく関わっているということが分かってきましたが、西洋医学の分野では有効な治療法が確立されておらず、病院では上記のような治療を試行錯誤しているのが現実です。

 一方、東洋医学をベースとする鍼灸治療では主となる耳の症状だけに焦点を絞ってアプローチするのではなく、難聴が発症した原因が「身体のどこにあるのか」も追求します。
そして、その原因を踏まえたうえで(耳以外の部分も含めた)全身の関連器官の血流改善治療を行うため、病院で「治らない」とサジを投げられてしまった患者さんでも、鍼灸治療で聴力が回復することは決して珍しくないのです。

★実際に当院グループで鍼灸治療を受けた過去数年の治療実績をランダムにご紹介します。


■48歳女性  
48歳左メニエール病

発症年月日:2013年6月
初診時:2013年8月
検査表:2013年6月
検査表:2013年10月
備考:左メニエール病。
めまい、難聴とも強く現れていた。
鍼灸治療2ヶ月でめまいは解消したが難聴残る。

■50歳女性 
メニエール病

発症年月日:2009年11月
初診日:2009年11月
検査日:2009年11月
検査日:2010年1月
備考:メニエール病
めまいが激しい為、在宅での治療

■37女性  
37歳左メニエール病

発症年月日:2016年1月
初診日:2016年2月
検査日:2016年2月
検査日:2016年2月(鍼灸治療後2週間)
備考:メニエール病
初診の鍼灸治療でめまいがほぼ無くなる

■39代女性
39歳右メニエール病

発症年月日:2012年5月
初診日:2012年10月15日
治療前検査日:2012年10月12日
治療中検査日:2012年1月17日
備考:メニエール病
発症5か月後に来院、めまいはフラフラ
程度で、難聴が主症状。


妊婦さん、授乳中のお母さんも安心!メニエール病の鍼灸治療

突発性難聴の検査
突発性難聴の鍼治療

 メニエール病は、めまいを何度も繰り返す病気です。初めは、突発性難聴と診断されても、それが、メニエール病の予兆だったりすることは多々あります。少しでもめまいを伴う難聴が現れた時は、すぐに鍼灸治療を開始して、つらい症状を繰り返さないようにしていきましょう。

 当院では、まず患者さんからメニエール病になった前後の体の気になる症状、どんな時に気になるのか、めまいや耳の症状が悪化するのか内容をうかがって、症状の原因を突き止めます。
 症状の特性上、難聴発症後は治療を受けるのが早ければ早いほど回復の可能性がグンと高くなります。もちろん、4ヶ月を超えてからでも回復の可能性はあります。4ヶ月を超えたときこそ鍼灸治療しか回復させる手段はありません。

突発性難聴のお灸
突発性難聴の電気治療


 メニエール病は、ストレス病です。そして、内リンパ水腫、つまりむくみが原因なので、水分を制限したり利尿剤を用いたりして、むくみをとる治療をします。

でもその一方で、ストレスで上昇した抗利尿ホルモンが内リンパ水腫を誘導するので、単純に普段から水分を余計にとることで、抗利尿ホルモンを出にくくしようとする治療も注目されています。理屈を考えると両方とも正しいように思えますが、実際には、患者さんに水分を飲ませたほうがいいのか、飲ませないほうがいいのかわからなくなります。

ここで活躍するのが鍼灸治療です。鍼灸治療は、単純に、メニエール病の症状である、めまい、耳鳴り、難聴を治療することも可能ですが、体に溜まったストレスにより、自律神経の交感神経が高ぶっている状態を落ち着かせることができます。そのため、全身的にストレスを排除し、メニエール病の治療と予防につながります。

これは、鍼灸治療でしかできない治療法です。メニエール病によるめまいや難聴でお悩みの方は、1日でも早くメニエール病専門の鍼灸治療をしましょう。


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