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女性専門の肩こり治療について|豊橋市レディース鍼灸さいとう

電話でのお問い合わせはTEL.0532-29-9505

〒441-8117 愛知県豊橋市浜道町浜道85-1

女性専門肩こり外来shoulder stiffness

婦人科専門鍼灸院の肩こり治療

肩こりの治療

 肩こり・頭痛は、女性にとって切っても切れない関係にある症状の1つです。

 これらの症状は、単純にデスクワークや、携帯電話、スマートフォンの使い過ぎなど疲労が原因であらわれるものではなく、女性ホルモンのバランスによって大きく左右されてしまいます。そのため、働き盛りの女性や、年齢と共にあらわれる症状というより、初潮を迎えた時から始まります。

 一生のうちに女性ホルモンのバランスが変化することで、カラダへ影響を及ぼし、肩こりへとつながります。

 また、日常生活の精神的、肉体的ストレス、過剰なダイエットなどによってさらに女性ホルモンのバランスは崩れ、肩こりだけでなく、頭痛、腰痛、不妊症、子宮内膜症、つわり、逆子、更年期症状、不眠症など様々な症状があらわれることも珍しくありません。

 当院では、開院当初より女性特有の症状を専門におこなってきたため、安心して治療、健康管理が可能となります。


女性特有の肩こり

 女性は、生理周期、女性ホルモンのバランス等によって肩こりの原因となることがあります。
女性に多い腰痛は以下のようなものがあります。

  • ●生理前痛としておこる肩こり
  • ●生理痛と同時に起こる肩こり
  • ●生理不順による肩こり
  • ●肩こりによる便秘
  • ●冷え症の腰肩こり
  • ●妊娠中のホルモンバランスの乱れ、体型の変化による肩こり
  • ●更年期の肩こり
  • ●肩こりによる自律神経の乱れ
  • ●貧血による肩こり
  • ●ヘルニアが原因の肩こ、手のしびれり
  • ●脊柱管狭窄症が原因の肩こり、手のしびれ
  • ●胸郭出口症候群による肩こり、手のしびれ

肩こりに効果のあるツボ


● 天柱・肩井

 天柱は、肩から首、顔の症状に対してはよく使用するツボで、首のこりが肩こりに影響している時、必要となってきます。

天柱の位置は、ちょうど首の付け根で頭を支えているためこりやすい場所です。

肩井は、肩甲骨や腕を支えている一番中心的な部分にあるツボで、肩がこった時、よく手がいく場所でもあります。また、東洋医学では、肩井は、内臓全体を吊り下げ支えているという考え方もあり、この部分がこってくると肩こりだけでなく、胃下垂や便秘、痔、不妊の原因や、出産予定日になっても陣痛が来ないような症状が出てきます。


●頭維

 頭維は、こめかみよりも後ろにあるツボで、西洋医学的にも東洋医学的にも頭痛、偏頭痛に効果のあるツボです。

急にキリキリと痛むとき、生理前後になると偏頭痛があらわれるときなどによく使うツボです。

頭維を適切に刺激することで、肩こりで誘発される頭痛も、頭痛によって誘発される肩こりも楽になります。


●女性にとって重要なツボ「三陰交」

 三陰交は、女性を治療するうえで代表的なツボです。
主に、女性ホルモンの働きを整え、女性らしくしてくれるツボです。

 三陰交は、生理痛を和らげたり、生理周期を整えたりすることで肩こりや頭痛、腰痛などの緩和につながります。


●関元

 関元は、丹田(たんでん)、元気の関所とも呼ばれている女性に欠かせないツボで、おへその下にあります。

 この場所には、子宮、腸、膀胱等があり、生理痛、便秘、膀胱炎などの症状で誘発される肩こりには効果的です。
 普段から、関元を冷やさないように、手を当てて冷えているなと感じた時は温めてあげると予防にもなります。

 女性の肩こりには様々な原因が絡み合って症状があらわれることを忘れてはいけません。そのため、まずは、何が原因で症状があらわれているのか?どのように対処することが望ましいのか、しっかりと把握して治療をおこないます。
痛いから薬を飲む、湿布を貼るという安易な考えは避けましょう。


肩こり治療の流れ

1.問診

肩こりの診察

 当院では、まず患者さんから体の気になる症状やその内容をうかがって、その症状の原因を突き止めます。
その後、治療内容と今後の方針を極力わかりやすく説明させていただき、患者さんにご納得いただいてから治療に入ります。

女性の体はデリケートです。どの年代においても女性ホルモンの関係、女性ならではの症状としてあらわれます。そのため、どんな症状でも、女性ホルモンとの因果関係があるのか確認する「問診」をとても大切に考えています。


2.検査

肩こりの検査

 問診後は、実際にどのような状態なのか、肩こりの原因が何なのか確認するための検査をします。
 症状によっては、すぐ病院に行き処置をしなければならない病気が潜んでいることもありますので、治療前の大事な作業です。また、脈を診ることで、生理周期の変化も読み取ることができるため、乱れているのか確認します。

 検査項目は、西洋医学的な検査に加え、東洋医学的な診断もおこないますので、脈をみたり、お腹の状態を確認したりすることもあります。単純に、日本女性特有の「なで肩」からおこる肩こりなら姿勢を気を付けるだけでも楽になってきます。


3.鍼灸治療

肩こりの鍼灸治療

 問診と検査等の後は、ベッドに横になってリラックスしていただいた状態で問診内容とお体の状態を確認します。
(上の写真は、わかりやすくするため座っています。

 体の状態が冷えているのか、硬く緊張しているのか、逆に軟弱になっているのか、一部の組織が炎症反応を起こしているのか、患者さんの主な訴えと関連する部分はあるのかなど把握したうえでその日の体の状態に合わせたツボに鍼灸治療をおこないます。
 鍼は髪の毛と同じくらいの太さ0.1mmほど、お灸は、火が直接肌に触れないものを使用していますので、火傷やお灸の痕が残る心配を極力減らします。
 お灸にはリラックス効果だけでなく、血行の促進や抵抗力を高めて体を強くしてくれるといった様々な作用があります。また、鍼治療の後にお灸をすることで、治療効果が持続する作用もあります。


4.電気治療

肩こりの電気治療

 患者さんの症状によっては、鍼や灸に加えて、より血行を促すために電気治療を併用する場合があります。

 電気治療というと「ビリビリ」という痛いイメージが先行しがちですが、実際には眠ってしまうような心地の良いごく微弱な電流を流す程度です。

 この治療は体の表面にある皮膚や筋膜、筋肉を刺激して血行を促すものですので、妊娠中の方などでも問題なく受けていただけます。肩は、頭を支えている首の付け根にあり腕や肩甲骨も支えています。東洋医学では内臓も吊り下げて内臓の機能に関わっていると考えられていますので、、鍼灸治療の後に電気刺激をおこなうことで一気に全身の血行が良くなり機能回復します。

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